法学部の就職先ってどんなところがあるの?就職先の人気ランキングも!

法学部に入った人の多くが将来に就く仕事のことを見越してですよね。

ですがなりたい職業があって法学部に入学したという人もいれば、特に就職先は意識せずに入ったという人も結構多いのです。

そこで法学部の人が就きやすい就職先、人気の就職先をそれぞれ紹介していきます。

早めに将来の道を決めて準備しておけば楽ですし、まだ決まらなくても色々と知っておくと役に立ちますから参考にしてください。

法学部を卒業してから就く人が多い就職先

まずは法学部の人がよく就く就職先を紹介していきます。

就職先は法律関係だけではないのでとても幅が広くなっていますよ。

法学部の就職先といえばここ!法律関係の仕事

どんな仕事があるのかを考えたときに法律関係の仕事は最初に思いつきますよね。

代表的なものでいうと弁護士や検察官、裁判官といったものがあります。

もちろん国内最難関といわれる司法試験に合格することが条件となりますが、合格してから就職しなければいけないわけでもありません。

弁護士であれば法律事務所に就職しておいて勉強と平行して仕事をしていく場合もあります。

他にも司法書士や行政書士、法務省、裁判官事務員、弁理士、家庭裁判所調査員などがあります。

法律関係の仕事は専門なので、そういった関係の仕事全般が法学部の就職先の1つです。

法学部にも人気の就職先!公務員の仕事

法学部をでて公務員を目指す人は年々多くなっています。

国家一種試験が必要な官僚から地方公務員、自治体関係の仕事、警察官や消防官などですね。

公務員試験にも難易度がそれぞれありますが、試験内容として法律関係の問題も多くなっています。

もともと安定から公務員を就職先として目指す人も多いですし、試験の内容に法律関係もあることから法学部の人も目指しやすい仕事です。

法学部の就職先はいろいろある!一般企業の仕事

法学部だからといって決まった就職先にばかり勤めるわけではありません。

仕事は多岐に渡りますよ。

金融関係、保険関係、サービス業、証券取引所、コンサルタント会社、その他一般の企業などです。

こういった就職先で法務や会計に携わる部署に入ることもありますが、まったく法律に関係ない場合もあります。

商社やマスコミ関係、医療メーカーなど実に様々ですが、法学部はどの業界や業種でも就職できるという強みがあります。

コンプライアンスに重きをおいている業種はもちろん、そうでない業種での就職も多くなっています。

一般企業の部署でいうと総務部や人事部、経理部だけでなく営業などにいく場合もあります。

法学部の就職先人気ランキング!ベスト3を発表!

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では法学部の人に人気の就職先を3つ紹介していきます。

大学によっても傾向があるので、あくまで一般的な順位を書いていきますね。

ここでは弁護士や検察官などは省いてランキングを紹介してきます。

法学部の就職先人気ランキング1位 / 公務員

法学部でも人気があるのが公務員です。

どの大学の法学部でも一定数は公務員に就きますし、安定志向が強まっているので希望者も増えています。

国家公務員だと内閣府や財務省、厚生労働省といった行政機関、裁判所などの司法府などです。

地方自治体だと道府県庁職員、政令市職員、市町村職員、警察官、消防官などですね。

その他にも、日本ではなく世界のために働く国連などの国際公務員もあります。

公務員の中でも国家公務員の人気が高くなっていますよ。

法学部の就職先ラ人気ンキング2位 / 金融・保険

ランキングの2位は金融、保険関係の仕事です。

人気の順位としては2位となりましたが、法学部の人が一番多く就職するところと言ってもいいかもしれません。

金融や保険関係の就職先は多いですし、大企業になればなるほど学歴が必要となるのでそういった意味でも法学部が有利になりやすいです。

法学部に入っても司法試験を受けないという人も多くいますし、最初からこういった業界に入りやすくなるために法学部を選ぶ人もいます。

法学部の就職先人気ランキング3位 / 製造業

法学部の就職人気ランキング3位は製造業です。

製造業はとても幅が広い分野なので、重工業から軽工業まで様々なものがあります。

飲食に関するものや化学製品、石油製品、金属製品など、その他にも色々とあります。

こういった就職先はとても多くなっているので就職先の受け口も広いですよね。

また自分の好きな分野にいけるというメリットもあることから人気となっています。

部署は法律関係や経理関係だけではなく、営業や広報、販売促進に関することなど多岐に渡ります。

法学部は就職先が多い!自分がなりたい仕事を選べる

法学部は他の学部に比べても就職先の業種や職種が幅広いという特徴があります。

公務員はどの学部でも人気がありますし金融や法律関係の仕事につく人も多いですが、意外にも全く関係ない仕事につく人も多くなっていますよ。

社会科学系の分野である経済や商学、経営などの関する仕事以外でも一般企業に就職するなど、自分の好きな分野を選んでいる人もいます。

就職先が多いことも法学部にすすんだメリットなので、自分に合った、自分が希望する就職先にチャレンジしてみてください。

法学部で学んだことは社会にでてから為になることばかりなので、きっと一般企業に就職しても役に立ちますよ。